軽井沢では、新型コロナウィルス感染拡大以降、移住・二拠点居住者が急増しています。
このフォーラムでは、そうしたライフとワークが融合した新しいライフスタイルをおくっている識者を招き、軽井沢の現状から見える将来ビジョン、新しい移住者・二拠点居住者の特徴、新しいライフスタイル・価値観から、次世代ライフスタイルを議論します。
軽井沢では、新型コロナウィルス感染拡大以降、移住・二拠点居住者が急増しています。
このフォーラムでは、そうしたライフとワークが融合した新しいライフスタイルをおくっている識者を招き、軽井沢の現状から見える将来ビジョン、新しい移住者・二拠点居住者の特徴、新しいライフスタイル・価値観から、次世代ライフスタイルを議論します。
証券会社、BloombergTVで金融経済アンカーを務めた後、2004年に米国でMBAを取得。その後、日経CNBCキャスター、同社初の女性コメンテーターとして従事し、2011年以降はフリーのジャーナリストに。
これまでに、トニー・ブレア(元英首相)、ハワード・シュルツ(スターバックス会長兼CEO)、スティーブ・ウォズニアック(アップル共同創業者)、ジム・ロジャーズ(個人投資家)、ポール・クルーグマン(プリンストン大学教授)をはじめ、3,000人を超える世界のVIPにインタビューした実績をもつ。
フォーブスジャパンWeb編集長兼ロイヤルリゾート上席執行役員。
多摩美術大学教授(広告論/マーケティング論/メディア論)。個人事務所「コミュニケーション・ラボ」代表として、クリエイティブスーパーバイザー・執筆・講演・研修・企画・アドバイザーとしても活動中。2004年カンヌ国際広告祭日本代表審査員。
浦和高校→一橋大学→ADK(アサツーディ・ケイ)→(青学MBA)→博報堂DY→2011年4月より現職。ADKでは、クリエイティブ戦略本部長/クリエイティブ計画局長として、約200名のクリエイティブ部門の人事・組織・研修・ビジョン策定を担当した。
受賞歴は、カンヌ国際広告祭、アドフェスト、東京インタラクティブアドアワード、ACC賞など。審査員としても、多数に参加。著書に、『「これからの広告」の教科書』、『教えて!カンヌ国際広告祭』、『自分を広告する技術』等がある。
(株)読売広告社で第六営業局第二部部長・本社営業統括補佐、エステー(株)で取締役を経て、現在は信州大学社会基盤研究所特任教授(ウエルネス・ライフスタイル学)、一般社団法人日本ワーケーション協会特別顧問、一般社団法人軽井沢ソーシャルデザイン研究所代表理事、一般社団法人軽井沢日仏協会副会長、軽井沢リゾートテレワーク協会副会長、長野県小諸市政策アドバイザー(ウエルネス・ライススタイル分野)、軽井沢しらかば会会長。ムッシュテタンジェ、シャンパーニュシュバリエ、フランスチーズ鑑評騎士の会シュバリエ。
軽井沢リゾートテレワーク歴22年。東京・軽井沢二拠点居住歴22年。立教大学大学院ビジネスデザイン研究科博士課程前期課程修了(経営管理学修士)、同博士課程後期課程単位取得。
株式会社BTM代表取締役会長。
1982年5月北海道生まれ。大手通信会社のコールセンター事業部にて、コールセンターの立ち上げ、立て直しに従事。その後コンサルタントとして独立し、国内証券取引所のヘルプデスク立ち上げを主導。
2011年8月、株式会社ビジネストータルマネジメント(現BTM)を設立し、代表取締役社長兼CEOに就任。SES事業を3か月で黒字化させ、2014年10月には大阪支店、2015年8月には福岡支店を立ち上げ。2020年6月に代表取締役会長に就任。
コミュニケーションディレクター/プロデューサー、「宣伝会議」教育講座講師
フロネシス・パートナーズ(株)代表取締役CEO/CIO、ソーシャル・インベストメント・パートナーズ(SIP)理事